~実践編2~ 『自分を受け入れる』ことで、『できなかった』沼から抜け出そう!
今日も一日
お疲れ様です!
今回の記事のテーマ
『自分を受け入れる』
について
導入編での
『自分を
受け入れることの重要性』
そして
今回の実践編1・2では
『自分のことを
受け入れられるようになる
簡単な方法』
合計3部に分けて
教えさせていただいてます!
前回の
実践編1では
『自分のことを
受け入れられるようになる
簡単な方法』
STEP1
白紙の紙と数色のペンを
準備する
STEP2
できることできないこと
今何を望んでいるのか
紙に書いて認識する
のうち
STEP1について
説明させていただきました!
実践編2では
残りのSTEP2について
説明させていただきますが
STEP1の
白紙の紙と数色のペンを
準備する
なぜこのSTEPが
必要なのか?
前回の実践編1を
読んで、納得をしていないと
✔ 自分に自信がない…
✔ 自己肯定感なんて
持てない…
という悩みをもった
あなたが
『自分を受け入れる』
という
人生を生きやすく
理想に着実に
近づける
近道
から遠ざかってしまいます…
この後のSTEPに進む前に
ぜひ読んでみてください!!
さてここから
実践編2の内容について
入っていきます!!
STEP2
できることできないこと
今何を望んでいるのか
紙に書いて認識する
この行動を
「ジャーナリング」
と呼びます。
まず自分の
今の姿を客観的に
しっかりと認識すること
これが
「自分を受け入れる」
次のSTEPになります!!
どうして
わざわざ紙に
書く必要性があるの?
と思われる方が
いらっしゃると思います。
紙に書き自分の深層心理を
見つめなおす行為は
心理学的にも
科学的にも
心身ともに
良い効果を得られる
こういったことが
研究で分かっています。
ある某米国大学の研究では
失業者を対象に
この「ジャーナリング」を
5日間実施させ、
8カ月追跡調査をした研究があります。
その結果
「ジャーナリング」を行わなかった
同じような失業者に比べ
「ジャーナリング」を行った人たちの
就職率が
「40%」も高い
ことが明らかになっているのです。
じゃあ
効果はわかったけど
実際
どう書いていけばいいの?
という疑問を
持つかと思います。
実は書く時にも
大切なコツがあります!
多数存在はしていますが
今回は3つに絞って
教えてさせていただきます!
1つ目は
✔ テーマを決めて
紙の中央に書く
何について書くか?
ここを決めないと
迷ってしまい
時間ばかりがすぎてしまいます。
2つ目は
✔ テーマに沿って
自分の感情や考え方、
連想させるものを
中央のテーマから
伸ばして書いていく
無関係だと感じるものでもいいです
重要なのは
思いついた言葉は
すぐに紙に書く
思いついたことは
ほぼあなたの潜在意識に
刷り込まれている
『素直な価値観』
になります。
そこに迷いが生じると
せっかく出た感情や考え方が
ぼやけて
わからなくなってしまいます。
またせっかく
素直な価値観が出ても
自分の中で、疑いが生まれ
否定的になることも
あるからです。
まずはどんどん
書くことだけに集中しましょう!
最後
3つ目は
✔ 誤字、脱字しても
気にしない!
これはも2つ目と同様に
せっかく生まれた
素直な想いがあっても
誤字脱字が気になって
直したり
調べたりすると
思考が鈍ってきて
ぼやけて
わからなくなったり
素直な想いを
疑う時間が
生まれてしまうので
まずは気にせずに
書くことに
全集中してください!
さて
STEP2
できることできないこと
今何を望んでいるのか
紙に書いて認識する
そして
『書き方のコツ』
について
説明させていただきました。
導入編と
実践編1・2の
合計3部で
『自分を受け入れる』
をテーマに
教えさせていただきました!
まずは
やってみましょう!
少しずつでも
やっていくことが
あなたの
✔ 人生を
生きやすくしたい!
✔ 理想に近づきたい!
という
想いを叶えていきますよ!!
最後までお読みいただき
ありがとうございました!