【前編】小さな夢や目標の積み上げで、ゆるっとなりたい自分になっちゃおう。
今日も1日
お疲れ様です!
今日の記事は
✔ 毎日なんとなくで生きちゃってるな…
✔ 気になるあの人に
アプローチしたいけど
今日も何もできなかったなあ…
と、毎日社会で戦いながら、
漠然とした不安
出来なかったことへの後悔
を抱えてしまい、
『 自己肯定感を持てない 』
『 自信を持てない 』
そんな
あなたに向けて
ゆるっと
なりたいあなたになれる
近道
を教えていきます。
近道でも
重要なのは
✔ コツコツ継続すること
だけど、
継続できる気がしない…
私には無理…
と諦めがちな
あなたでも
✔ すぐにできて
✔ モチベーションを
保ったまま
✔ 簡単に継続できる
そんな方法も
一緒に!
前編・中編・後編で
分けて教えていきます!
最後まで読めば、
なりたい自分
に近づくことができます!
本当に簡単なことなので、
安心して
続きを読んでください!
前編では
漠然とした不安
出来なかったことへの後悔
を抱えてしまい、
『 自己肯定感を持てない 』
『 自信を持てない 』
あなたが
ゆるっと
なりたいあなたになれる
近道と
小さな目標・夢の
重要性
を教えていきます。
ゆるっと
なりたいあなたになれる
近道
それは
小さな夢・目標を
叶え続けること
たったそれだけことです。
そんなのでいいの?
そもそも夢とか目標ないし…
というか、近道じゃなくない?笑
そう思われる方も
いらっしゃると思います。
筆者自身も
以前は同様の
気持ちでした
では、なぜ
ここで
近道
だと提言するのか?
小さな目標・夢
の重要性
を解説しつつ
少しずつ
紐解いていきましょう
なりたい自分
人それぞれで
大小も様々
色んな理想があると思います。
でも
近づけてる気がしない…
今日もやりたいと思ったこと
何もできなかった…
そう日々感じてしまい
モチベーションも上がらず
自分を諦めてしまうのは
どうしてでしょうか?
あなたの
性格がダメ?
やる気がない?
いいえ、違います
ただ
なりたい自分に向かって
目標や夢の重要性や
適切な立て方を知らない
からです。
例えば
高校の野球部を
思い出してください。
実際に皆さんが
通っていた高校で
野球部が
言っていたかはわかりませんが
『甲子園に出場して
優勝します!』
というフレーズを
テレビでも
よく聞いたことがあると思います。
これは
とても素晴らしい
明確で大きな目標
です。
皆さんの高校時代に
所属していた部活動でも
大小関係なく
明確な目標
を掲げて活動をしていた方も
いらっしゃるのでは
ないでしょうか?
もちろん
競技ですので
優勝できるのは
たった1チームです。
練習しなければ
優勝できるわけありません。
しかし、
練習だるい…
いつも初戦敗退してしまう…
試合が思い通りに進まない…
こういった経験を
された方もいると思います。
どうしてなのか?
それは
大きな目標達成に向けた
途中途中の
目標を明確に立てていない
からです。
どういうことか
説明しますね。
上の画像を見てください。
大きな目標を
『月』
とします。
辺りは真っ暗です。
さて
あなたは
大きな目標に向かって
どのように
進んでいけばいいか
分かりますか?
もうお気づきの方も
いらっしゃるかもしれません。
そう上の画像では
大きな目標までの
距離感
進み方
が
全く分からないのです。
この状態が
よく陥る
挫折
継続できない
ケースになります。
なぜこうなってしまうのか?
大きな目標達成に向けた
途中途中の
目標を明確に立てていない
これが理由です。
では
月までの道のりに
小さな明かり
(ロウソク)
を立ててみましょう。
そうすると
月
つまり
大きな目標
までの
道のりや距離
(現状の立ち位置)
進み方(方法)
が見えてきたと思います。
これが
途中途中の
目標を立てることが
重要で、
なりたい自分になれる
近道だと
提言できる理由です。
月=大きな目標
までに
小さな明かり
=小さな目標
を立てることで
距離(現状)
進み方(方法)
が明確であれば
後は進んでいくだけで
良くなります。
また
日々悩んでしまったり
どうすればいいか
分からなくなっても
自分が今どこにいるのか?
道から外れていないか?
すぐ気づくことができます。
小さな夢や
目標を立てることの
大切さが
理解いただけたでしょうか?
大切な事なので、
長くなってしまいましたが、
ここまでが前編になります。
中編では
ゆるっと
なりたい自分に
近づく
ための
具体的な
✔ 小さな夢や
目標の考え方
✔ 挫折しない
毎日の過ごし方
を教えていきます。
下に中編にすぐ飛べるように
URLを貼るので
✔ 少しでも
変わりたい!
✔ 理想の自分に
近づいていきたい
そう感じている方は
ぜひ読んでいただければと思います。
最後まで
お読みいただき
ありがとうございました!